木の日 きのひ

昭和52年に日本木材青壮年団体連合会(木青連)が提唱

「木」という文字を漢字で書くと「十」と「八」から構成されていることから10月8日を「木の日」と定めた。身近にある「木(木材・木製品)」について、広く国民の皆様に知っていただこうとの趣旨から、昭和52年に日本木材青壮年団体連合会(木青連)が提唱した。現在では、毎年10月を木の月間として、各都道府県で木材関係の行事が行われている。


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